北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号
最後に、長野緑地の健やか交流ゾーンについてお聞きいたします。 長野緑地は、自然と人を育む、体験・交流公園をテーマに、体験学習、健やか交流、環境保全の3ゾーンを設け、余暇活動と文化活動の広域交流拠点として整備が進んでいます。このうち、健やか交流ゾーンには大きな遊具や草そり場があり、天気のいい日には子供連れの家族やカップルなど、小さいお子さんから高齢者まで幅広い方が遊びに訪れています。
最後に、長野緑地の健やか交流ゾーンについてお聞きいたします。 長野緑地は、自然と人を育む、体験・交流公園をテーマに、体験学習、健やか交流、環境保全の3ゾーンを設け、余暇活動と文化活動の広域交流拠点として整備が進んでいます。このうち、健やか交流ゾーンには大きな遊具や草そり場があり、天気のいい日には子供連れの家族やカップルなど、小さいお子さんから高齢者まで幅広い方が遊びに訪れています。
また、国や県の内示増に伴う、国道211号や長野緑地を初めとする道路、公園の整備や民間保育所に対する整備補助など、公共事業の追加実施に要する経費を計上するほか、県の基金を活用して起業10年以内の企業が実施する地域に根差した事業を支援し、新たな雇用を生み出すための経費を計上しております。
その中で長野緑地そば打ち体験、カルストジャングル冒険ツアーなど20の自然体験メニューを設定しております。今後とも他都市にはない魅力ある観光資源を発掘するとともに、多様化する観光客のニーズに対応した参加体験型の観光を初め、10月にオープンした日本最大級の北九州市響灘ビオトープなどを活用しながら、集客促進に努めてまいりたいと考えております。
これはちょっと市長にお考えをお聞かせいただきたいと思うんですが、過去に、1990年代の後半に長野緑地に新球場を整備する計画があったとお聞きしておりますが、当時から、もう10年以上前から老朽化が進んでおったという部分から考えると、差し迫ったというか、新球技場も相まってなかなか予算的な部分では大変だろうとは思うんですけれども、そういったところでサッカー人気もさることながら、野球人気というものは非常に国民
本市のルネッサンス構想の中では、現在の長野緑地において、仮称北九州市総合運動公園の中核施設としてサッカー場等の整備が予定されておりましたが、残念ながら長野地区での整備はかないませんでした。このときより総合グラウンドの整備は小倉南区民にとっては悲願となっているわけです。 そこで、空港移転跡地について数点お尋ねいたします。
次に、広域公園・長野緑地の進ちょく状況について伺います。 私は、かつて平成12年の本会議で、長野の北九州総合運動公園構想の批判と、埋蔵文化財の展示を含む施設整備を要望しました。平成13年8月の長野緑地基本計画報告書では、学識者の意見を踏まえて、自然や歴史資源資産を生かし、特色ある公園とするとされました。
かつて、長野緑地の運動公園計画では、公共事業の評価により総合運動公園計画が中止になった経過もあることから、整備ありきの方針や行政手続だけを先行させるのではなく、財政見通しや整備手法についても広く市民に情報を提供し、整備の是非を含め、場所等についてアンケ-トを行うなど市民の声を聞くべきであり、拙速に結論を出すべきではありません。このことを強く指摘します。
そもそもこれらのスポーツ施設は、現在の長野緑地において仮称北九州市総合運動公園の中核施設として整備が予定されていたものです。残念ながら、長野地区への整備はかないませんでしたが、大規模なスポーツ施設のない小倉南区民にとっては悲願の施設であることには変わりありません。
幸い、本市には、小倉南区だけでも長野緑地や文化記念公園などの公園が幾つかあります。これらの一角を利用して公的なドッグランを設置してはいかがでしょうか。ニーズの高さからも多くの利用者が期待でき、放し飼い対策や買い主のマナーの啓発にもつながると考えますが、見解を伺います。 次に、図書館の充実についてお聞きします。 初めに、図書館基本計画の策定についてお聞きします。
それが、公共事業の検討委員会から事業見直しの提言があり、平成13年に現在の形、つまり豊かな自然と歴史を生かした広域公園としての長野緑地となってきたと記憶いたしております。この事業計画の見直しに伴って、対象区域の広さ約72ヘクタールは変わらないものの、総事業費は300億円規模から約160億円へと縮減されました。
都市高速道路5号線枝光~戸畑間の計画変更後の整備財源の確保及び車を利用しない市民の税金負担に対する見解、 駅のバリアフリー化に向けた市民やJRとの連携による総点検等の実施、 新門司地区複合公共施設整備における利用者の意見の反映、 大里本町地区におけるベロタクシーの導入、 黒崎再生10カ年計画の見直しを求める市民要望への対応、 平尾台自然の郷の冬季の集客対策と登山道路の整備、 子育てに配慮した公園整備、 長野緑地
生活幹線道路の整備や歩道などのバリアフリー化を推進します。 また、 計画的な市営住宅の整備を行うとともに、 高齢者向けに市営住宅を改修する市営住宅ストック総合改善事業や、 民間事業者などによる良好な賃貸住宅の供給を促進する優良賃貸住宅供給支援事業など、 総合的な住宅施策に取り組みます。 更に、 市民と自然を結ぶ窓口として、 到津の森公園が本年4月にオープンします。 そのほか、 仮称平尾台自然の郷や長野緑地
また、小倉南区に計画中の仮称長野緑地には、遊びの里、プレイパークや冒険の森を整備するとされています。子供たちの生き生きとした遊びのフィールドとして、またソフト事業としてのプレイパークにも活用できそうだと期待されます。長野緑地での子供たちの遊びについてどのようにお考えか、あわせてお尋ねします。 次に、保育行政について伺います。